受験資格を満たしていないと受験できない ケアマネージャー試験は、誰でも受けられる...

ケアマネジャー試験合格のための勉強方法

ケアマネジャー試験の受験資格

受験資格を満たしていないと受験できない

ケアマネージャー試験は、誰でも受けられるわけではありません。

受験するためには、一定の受験資格を満たしている必要があります。

大まかに言えば、「保険・医療・福祉分野の国家資格を持っている」もしくは「保険・医療・福祉分野において実務経験がある」事が条件になります。

これは、ケアマネージャーが「介護」というデリケートな問題を扱う職業だけに、知識だけではなく経験が求められるためです。

受験資格については、認められている対象職種が広範囲にわたり、かつ職種によって経験年数や当該業務に従事した日数が変わってくるため、自分が受験資格を満たしているか調べておきましょう。

実務経験の期間については、自己申告ではなく「使用者または施設長による実務経験証明書」が必要になりますので、こちらも合わせて確認しておく必要があります。

ケアマネージャー試験の受験資格

ケアマネージャー試験を受験するためには、以下の4パターンのいずれかの条件を満たしている必要があります。

受験資格1

1.保険・医療・福祉の21種の法定資格者である

医師 歯科医師 薬剤師 保健師 助産師 看護師 准看護師 理学療法士
作業療法士 社会福祉士 介護福祉士 視能訓練士 義肢装具士 歯科衛生士
言語聴覚士 あん摩マツサージ指圧師 はり師 きゅう師 柔道整復師
栄養士(管理栄養士を含む) 精神保健福祉士

2.当該資格に係る業務の実務経験が5年以上、かつ、従事日数900日以上


例えば薬剤師の場合、調剤薬局などで調剤をしていた場合は従事日数にカウントされますが、製薬会社での薬品研究にあたっていた場合などは実務経験の日数にはなりません。

また、調剤薬局を転々としていた場合は通算でカウント可能ですが、その場合は全ての事業主に勤務期間の照明をして貰う必要がありますので注意しましょう。

受験資格2

1.社会福祉主事任用資格者やホームヘルパー2級修了者

2.相談援助業務か介護等の業務の実務経験が5年以上、かつ、従事日数900日以上

受験資格3

施設等において必置とされている相談援助業務または法律に定められた相談援助業務の実務経験が5年以上、かつ、従事日数900日以上

受験資格4

介護等の業務の実務経験が10年以上、かつ、従事日数1800日以上

※身内の介護など、対価を得ての「業務」ではない場合は従事日数として認められませんので注意して下さい。


ケアマネージャー試験の受験資格は複雑な仕組みになっていますので、明らかに満たしている場合を除き、自分が受験資格を満たしているか、事前に必ず確認するようにしましょう。

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