ケアマネージャー 試験 出題範囲の追加
ケアマネージャー試験は2000年の試験から介護保険法試行令、介護保険施行規則、加えて告示まで含まれることになりました。これらをあわせると300以上にもなる膨大な量です。政令の例をあげると「第2号被保険者の特定疾病は政令で定める」とかいてありましたが2000年からは「第2号被保険者の特定疾病は初老期痴呆、脳血管障害など」15種類の疾病名が加わっています。
省令の例を挙げると「省令で定める適用除外施設」と記載されていたのが「適用除外施設」とは、身体障害者療養施設、児童福祉法に規定する重症心身障害児施設など6種類の施設名が追加して書かれています。
また要介護認定の仕組みはとても複雑なっており、仕組みをしっかり理解することが大切です。特に判定の仕組みに重点が置かれていますので1次判定の仕組み、2次判定の仕組み、さらに要介護認定の流れは十分に説明できるようにしましょう。
ここでのポイントは、
- 樹型モデル
- 中間評価項目
- 1分間タイムスタディー
- 要介護認定等基準時間
です。
この分野は理解しにくいですが、基礎テキストにも繰り返しかいてありますので何度も読み返して理解してください。
介護支援サービス論は介護支援サービスと居宅介護支援に分かれています。特に介護支援では居宅介護支援の運営基準や居宅サービス計画作成法が具体的に書いてあります。居宅介護支援と居宅サービス計画の関係は居宅サービス計画の内容をどのようにすすめていくかに重点が置かれています。ケマネージャーの中核的な役割を問われるところになりますので出題の可能性は十分にあるでしょう。さほど難しいところではありませのでテキストを何度も読み直し十分理解できるよう努めましょう。