ケアマネージャー試験 合格者 近藤 史子さん

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ここでは私のケアマネージャー仲間の試験に合格するまでの体験談を紹介します。

神奈川県 厚木市 近藤 史子さん

受験の動機

介 護支援専門員は、いわば介護保険のディーラー的な役割だと思いますが、客観性を持ちながら利用者や家族を巻き込んで家庭の非常にプライベートな部分に踏み込んでいかなければならない、考えただけでも気が重くなる様な仕事だと思いますが、しかしそういう難しい仕事だからこそ、やりがいも大きいし、自身の成長の為になると思ったからです。

受験にあたって失敗したことや悩んだこと

私は勉強は大嫌い、でも試験には一発合格という矛盾と生来の心配性も手伝って途中色々な本やセミナーに手をだしてしまいました。若い時ならまだしも、40を過ぎて物覚えもかなり鈍っている者にとっては、単なる混乱を招いただけですし、効率も良くありませんでした。ただ、一回で合格という呪縛にとりつかれていましたから、これも試験が終了しなければ、理解できなかった事だから、いたし方ない事と今は思います。次に勉強というより本試験で失敗した事なのですが試験開始直後の一問目からつまづいた事で一転してあせって動揺してしまい、いとも簡単に引っ掛け問題の罠に落ちてしまいました。しかし基本がしっかり出来ていたので事なきを得た次第です。

試験の克服方法

医療分野は、実務や普段の日常生活から得る知識も多く、介護福祉士の受験の時の科目と重なる部分も多く、ベースがある程度ありましたので、枝葉末節的な内容を中心に勉強をしていたのでそれ程時間を費やさなかったのですが、支援分野は、中途半端な断片的な知識しかなかったのと介護職でしたので、殆ど支援分野に関る情報にもアンテナを張っていなかったので、基礎と過去問題を中心に勉強に取り組みました。それと現在の支援分野の試験傾向は実務レベルの問題も増えているので、全国統一見解の知識という事においては若干の問題はありますが、介護保険の具体的な流れを簡単に理解する為に市町村が市民向けに配布しているわかり易い介護保険の手引きも参考にしました。

 
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